主婦と保育の仕事

未経験から保育の仕事をする主婦が知っておいたほうがいい服装と職場環境のこと

保育園の仕事をパートで探す時、まずは時給や勤務時間を調べると思うのですが、同時にどんな環境で、服装は何がいいかなども気になりますよね。

ここでは、保育園で仕事をする前に知っておいたほうがいい服装や身だしなみ、職場の環境について書きました。

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服装選びのポイント

  • 服は動きやすくて汚れてもいいもので
  • 靴は汚れるので白より黒っぽい靴がおすすめ
  • エプロンについて

服は動きやすくて汚れてもいいもので

保育園の職員はジャージを着ていることが多いですが、ジャージを持っていない方もいると思います。

その場合は、汚れてもいい普段着を着るか、改めて買った方がいいかもしれません。

ジーンズは禁止されていることが多いですので、チノパンなどがいいと思います。

座る時は正座が多いので、少し緩めのものや生地が柔らかいものがいいです。

上半身の服は、飾りがついていると取れてしまった時に子どもが口に入れてしまうことがあるのでシンプルなものがいいです。

購入するなら、「しまむら」「アベイル」などがおすすめです。

安い時は500円くらいで売っていることがあります。

改めて買っても元が取れますし、なにより心置きなく使えます。

靴は汚れるので白より黒っぽい靴がおすすめ

保育園の園庭は砂ほこりが舞うので、気が付くと服と靴が汚れています。

あまり白っぽい靴は選ばないほうがいいです。

内履き用と外履き用が必要な保育園もあります。

エプロンについて

エプロンは服が汚れないためにも付けたほうがいいです。

乳児クラスの保育ではエプロンは必須のことが多いです。

保育園から支給されるエプロンを使用する場合もありますし、支給されない場合は自分で用意します。

キャラクターのエプロンは禁止されていることもありますので園に確認したほがいいです。

ポケットは、子どもの物を預かったり、危険な物が落ちていた時に拾ってすぐポケットにしまうこともあるので意外と使います。

エプロンはポケットが付いているものを選んだほうがいいです。

保育園以外の保育施設や学童保育ではエプロンを付けないこともあります。

身だしなみポイント

  • 装飾品は外す
  • 明るすぎる髪の色はNG
  • 爪は切っておく

装飾品は外す

保育園では小さな子どもが装飾品を口に入れてしまうなどの事故につながるので外したほうがいいです。

例えば、ネックレスは子どもが引っ張って切れてしまうこともありますし、ピアスやピン止めは知らずに落としてしまうこともあります。

腕時計もなるべく外したほうがいいです。

外したらポケットなどには入れないでバッグの中にしまっておいたほうがいいです。

子どもがポケットに手を入れてくることがあったり、気付かないうちに落としてしまうこともあるからです。

明るすぎる髪の色はNG

保護者と話す機会もありますので、明るすぎる髪の色は保護者に良くないイメージを持たれてしまいます。

落ち着いた茶色なら大丈夫だと思います。

爪は切っておく

爪をのばしていると、爪が子どもにぶつかった時などに思わぬケガにつながります。

また、爪が長いと砂場遊びの時に砂が爪に入ってしまいます。

保育園の職場環境

  • 保育の職場は床やマットに正座する頻度が多いので膝が痛くなることがある
  • 暑さ、寒さに対応できるように調節できる服装のほうがいい
  • 夏と冬は日焼けと乾燥に注意
  • 風邪をうつされる場合がある

保育園では床やマットに正座する頻度が多いので膝が痛くなることがある

仕事を始めてみると、意外と立っていなければならないことは少ないのですが、座るときはイスではなく床やマット(地べた)が多いです。

そして、座る時はほとんど正座です。

正座をする理由は、子どもが危険な時などにすぐに立てる状態でいたほうがいいことや、足を伸ばして座るより子どもがつまずいて転ぶ危険が少ないからです。

正座をすることで膝がどうしても痛くなる場合は、周りの職員に言って、座布団を引いたり、イスに座るようにするなど対策をしたほうがいいです。

暑さ、寒さに対応できるように調節できる服装のほうがいい

子ども達とお散歩に行く以外にも外に出る機会はよくあります。

例えば、洗濯ものを干したり、バギーを片づけたり、除草作業などです。

上に羽織るものを持っていたり、ヒートテックなどで調節している方が多いです。

夏は日焼け、冬は乾燥に注意

夏でも毎日外に出ることが多く、毎日水遊びをする園もありますので日焼け対策は必須です。

また、冬は乾燥などで手荒れするのでハンドクリームが必須になります。

特に保育園ではおもちゃを消毒する時に次亜塩素酸を薄めたタオルで拭くので、その液が手荒れを起こします。

昼食時間が短い

保育園では、子どもがお昼の時間に一緒に昼食を食べることが多いです。

子どものお世話をしながら食べるので実質5分くらいしか食べている時間はありません。

早く食べ終わった子どもが席を立って走り回ったり、食事中におもらしをしてしまう子などもいるので対応しなければならないからです。

年長さんになるとだいぶ落ち着いてきます。

風邪をうつされることがある

大人になってからあまり風邪を引いたことがない方でも、保育園の子ども達と過ごしているとなぜかよく風邪をもらうようになります。

聞いたところによると、乳幼児の風邪のウィルスは大人より強いそうです。

半年くらい経つとあまり引かないようになります。

終わりに

今回は未経験の方が保育園の仕事を探すときに知っておいた方がいいことを挙げてみました。

これを読んだあと、ルールが厳しいと思ったり職場環境が合わないと思った方もいるかもしれません。

冷え性だったり、正座が苦手な方もたくさんいます。

「こんなはずではなかった!」

ということにならないように、ここに書いたことは働く前に知っておいたほうがいいことだと思い書いてみました。