ベビーシッター

ベビーシッター利用支援事業とは

まだ知らない方も多いかと思われますが2018年より東京都で始まった事業で、待機児童のお子さんを保育園の代わりにベビーシッターがお預かりする制度です。

居住する自治体から対象者である旨の通知書を受け取った方が利用できます。

ベビーシッター利用支援事業

東京都で実施している自治体

新宿区、台東区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区、中野区、北区、板橋区、葛飾区、江戸川区、荒川区、三鷹市、府中市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、武蔵村山市

利用対象者

①保育認定を受けたにもかかわらず、保育所を利用できず、お子さんが待機児童となっている保護者
②0歳で保育所の申込みをせず育児休業を1年間取得した後、お子さんの1歳の誕生日から復職する保護者

※ 詳細や、対象者かどうかの確認は、各区市にお願いします。

対象児童

対象となるお子さんは、0歳児クラスから2歳児クラスのお子さんです。

※1人のベビーシッターが預かることが出来るお子さんの人数はお子さんの年齢に関係なく1人です。

利用料金

1時間当たり150円(税込)

※2020年4/1から150円(税込)に変更されました。

本来ベビーシッターを利用する場合は1h/1000円~2000円くらいの金額がかかるのですが、1h/150円で利用できるということは、その差額分を東京都がベビーシッター事業者に公費負担で支払うことになります。

そしてその差額分は保護者の所得ということになるようで、雑所得として確定申告の際にも課税対象になります。

利用時間

月曜日~土曜日(7時~22時)
(日曜日・祝日、年末年始12/29~1/3)は休み。)

利用上限時間

短時間認定の場合:児童1人当たり1日8時間かつ月160時間まで

標準時間認定の場合:児童1人当たり1日11時間かつ月220時間まで

参加しているベビーシッター会社

東京都ベビーシッター利用支援事業 認定事業者一覧

事業者名 電話番号
サンフラワー・A 株式会社 03-5994-3113
株式会社 小学館集英社プロダクション (ベビーシッターのHAS) 0120-834988
株式会社 明日香 03-6912-0015
mormor 株式会社 (モルモル) 03-6276-2149
有限会社 クールドロワ (CoMaMoRi) 03-6313-9053
ハニークローバー 株式会社 050-3802-0909
株式会社 ジャパンベビーシッターサービス 03-3423-1251
HITOWAキャリアサポート 株式会社 (わらべうた) 0120‐415‐306
株式会社 ポピンズ 0120-27-2100
スマートシッター 株式会社 0120-795-501
NCMA 株式会社 03-3350-1818
株式会社 キッズライン
※現在は新規契約停止中。
※マッチングサービスは、本事業の対象外です。本事業のご利用には、マッチングサービスとは別に、契約を締結する必要があります。詳細は、リンク先HPを必ずご確認ください。
03-5770-8612
ル・アンジェ 株式会社 03-3477-1287
コンビスマイル 株式会社(※旧:株式会社ファミリー・サポート) 0120-67-3177
株式会社 アルファコーポレーション 0120-086-720

NCMA 株式会社のホームページは現在整備中です。

上記は、令和2年8月23日 東京都福祉保健局のHPに載っていたものです。

 

新型コロナウイルスによってベビーシッター利用支援事業に追加されたこと

ベビーシッター利用支援事業の対象者に、新型コロナウイルスの影響により、臨時休園となった保育所の利用児童や、臨時休業となった小学校等に通う小学生も追加されました。

新型コロナウイルス影響により、認可外のベビーシッターの利用しなければならなくなった場合に、これによって新たな費用負担を減らすため、利用料の一部を助成することをで利用者の支援をすることが目的です。

この事業による助成金は、通常の待機児童対策のベビーシッター利用支援事業と異なり、非課税所得に該当します。

※実施しているかは各区市町村ごとに違いますので、各区市町村の保育主管課に確認をお願いします。

上記は、令和2年8月23日 東京都福祉保健局のHPに載っていたものです。

東京都ベビーシッター利用支援事業にシッターとして参加するには

➀東京都に参加を認められたベビーシッター会社に所属する

②所属しているベビーシッター会社の案内で、東京都で行っている指定の研修を受ける(この研修を受けるには一定の条件があります。)

指定研修修了者証が自宅に届く

ベビーシッター利用支援事業のシッターとして訪問する際は、この指定研修修了者証を携帯して伺います。

終わりに

ベビーシッター利用支援事業は東京都だけの事業ですが、実際に待機児童は東京都以外にもたくさんいるので、もっと拡大して欲しい事業だと思います。

保護者が柔軟に選択できることにより、子育てがしやすい世の中になると思います。